北区A様邸は年内に基礎完成で年越しです。
A様邸は耐震構法SE工法の基礎なので、
アンカーの位置が非常にシビアです。
直径20mm位のアンカーの位置のズレが±5mm以内
でなければアウトです。
アンカーが無いなんてもってのほかです。
この基礎のアンカーと躯体がしっかりと結合させているから
地震に強い構造体の性能が発揮されるのです。
さあ年明けに棟上げです〜
ではでは。