こんにちわ、松井です。

昔はそうだったのですが、
沢山の仕事を処理ことが楽しかったのです。

怠けて仕事を貯めているということでは
ないのですが、

次々計画通りに仕事を処理していける事が
心地良かったのです。

紙に次の日の予定やするべき事を
書き出して消去していき、
項目が消えていく事に達成感を感じていました。

内容にもよりますが、
これではお客さんそっちのけの業務になりかねません。

自分軸だけ満足しても
他人軸で考える事が出来なければ、
満足度を下げてしまう事になってしまいます。

お客さん目線で仕事をするよう
心掛けたいと思います。

まだまだ実践できているレベルでは
ありませんが、、、

こうやっって聞いてもらう事で
自分自身に気付かせるキッカケにしたいと思います。

さて今日はハンモックのお話です。

みなさんのハンモックってどんなイメージですか？
私のイメージは屋外で木に引っ掛かっていて、
ブランブランする感じです。

ハンモックは17世紀に船舶乗組員の寝床として広く普及し、
特に軍艦の寝床として第二次世界大戦頃まで多く用いられたそうです。

ハンモックが船舶内での
寝床として便利だった理由は、
船の左右の運動と同調して動くので、

寝ている間に床に落ちたり、
床の上を転がっていってしまう
危険がないからなんです。

それが、
最近は家の中でもハンモックで寛ぐ習慣が広がっているみたいです。

私のお客さんのお家もつい最近、天井から
吊り下がってました。

こんなシャープな感じもあって
屋外でのイメージは無くなってしまってます。

なんだかハンモックがインテリアのように
馴染んでいるのが良い感じですね。

みなさんもご自身の
お部屋で試してみては如何でしょうか？